貞観3年(西暦861年)の創建とされていて、宮島伝説が古くから伝わっています。厳島神社の主神「市岐島姫命(いちきしまひめみこと)」が旅の中でその船を木江につけた木江浦に厳島神社ができたという故事が今も伝わっています。7月下旬〜8月上旬に執り行われる「木江十七夜祭」では神事、櫂伝馬競漕、神輿、吹き囃子が行われます。

木江厳島神社

関連情報
櫂伝馬競漕
木江十七夜祭


元禄10年(1697年)の再建とされていて、宮島伝説が古くから伝わっています。厳島神社の主神「市岐島姫命(いちきしまひめみこと)」が神峰山に安住の地として鎮座していた頃があり、その後、今の宮島に船に乗って移られたと伝わっています。そのゆかりの地に、土地の人たちが建立崇拝し、今日に至っていると言われています。

大串厳島神社


延享2年(1745年)の勧請と伝わり、宮島伝説が古くから伝わっています。厳島神社の主神「市岐島姫命(いちきしまひめみこと)」が矢弓の加組の鼻に立ち寄られ、しばしこの地で憩われたとの故事が伝わります。回船業で賑わった矢弓地区の先人たちが航海の安全を願ったそうです。社殿前には二基の常夜灯が今も残ります。天保7年(1863年)瀬戸内の名工、尾道の石工、山根屋源四郎伝篤が作りました。

矢弓厳島神社